脳の検査「脳ドック」ではMRIやMRAを使って、脳の検査をし ます。
各施設によって検査項目が少し異なりますが、脳ドックの所
要時間の目安としては、1時間半〜3時間程度かかるとの事
です。
内容は身体検査、MRI・MAR検査、問診などで約30,000円〜
約90,000円程度
の料金がかかるとのことです。
最近は検査項目を最低限に抑えた抑えた約10,000円くらい
の低料金の簡易型の脳ドックもあります。
MRIやMRAなどの最先端の医療機器は進歩が著しく、
今までは、脳の血管を見ることは大変困難でしたが、
現在は想像以上に脳の細部までの状態を画像によって
検査することが可能になっているため、症状がない
脳出血、脳梗塞の早期発見や、動脈硬化の程度や動脈瘤
のあるなしがわかります。
一昔では、脳卒中については、早期発見、早期治療がされていなかった事もあり、死因1位を占めていたのです。
厚生労働省による人口動態統計では、脳卒中で亡くなられた方の半分以上が脳梗塞で、くも膜下出血が11%を占めることを示しています。 |
●脳梗塞は何が原因なのか?
脳梗塞は脳の動脈硬化が原因となりますし、くも膜下出血は脳動脈にできたコブ(動脈瘤)から血圧が高いということがきっかけとなり出血して起こります。
脳卒中の危険度は、年齢とともに高くなります。
50歳以降の方は受けるようにするとよいでしょう。
高血圧などのリスクを抱えている方も、年齢に関わらず検査を受けておいたほうがよい場合があります。
家族内でも脳卒中やくも膜下出血の方がいた場合には、
遺伝も関係するとのことですので、是非、家族内にいた場合
の方は是非、見てもらいましょう。
これらの動脈の変化をあらかじめ知っておけば、かなりの部
分は対策が立てられ予防ができるとのことです。
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