私は子供が2人います。長女は5歳、長男が3歳になります。 毎日家の中では、兄弟げんかでもう大変ですよ!
その度に妻が怒鳴り、とどめに私が怒鳴っておさまる日々を過ごしていました。
私が子供の叱り方を見直すと思ったきっかけは、長女が現在通っています幼稚園はキリスト教の幼稚園の為、定期的にアメリカ人の牧師さんが父母の為に、子供の教育についての説教してくれます。 その説教に参加していますと今までちょっとした事で、怒鳴ってた事に気持を替え、怒鳴るのを抑える様に致しました。牧師さんの言葉には、子供は褒められて成長する。
いくら親が子供に頭ごなしに怒鳴ったとしても、子供はただ怒られているのにしかわかりません。
それ所か、ただ怖いだけで、親を避けるようにします。それが日常で続きますと、親に甘えたい子供は、親を怖がって、しまいには段々と自分が出せなくなり(うつ状態になりやすいです)、自分を非難する気持ちが出来てきてしまう。そして、悪い事、いけない事をした場合はすぐ頭ごなしで怒るのではなく、まずは子供の意見を聞く!『なんでこんな事をしたの』という言い方で言えば、子供も小さな頭でいろいろ考えていますで、何かしら訳があるはずです。
何故なら子供は怒られる様な事はわざわざ好んでやりません。そして一番いけなかったのが、今までの私の場合は、子供が悪い事した場合はすぐ理由も聞かず私が一方通行で怒鳴ってそのままで終わっていました。
そうしましたら、子供が泣き出し、その我が子の泣いている姿を見て情けないと思い私が、『自分が悪い事したのに泣くんじゃない、いい加減にしろ』とダブルパンチで怒鳴っていました。
今思えばその頃は、子供は私のそばにあまり近付きませんでした・・・
例えば、子供が何かしでかしたとします。
今の私の場合は『何でこんなことしたの?前は出来てたのに、何かあったの?』などですね。 まず子供の意見を聞き、まず、子供の長所を引き出して上げることです。
あまりこの方法で叱った事が無い方はやってみてください。 最初は『我慢』がいりますが、その時の子供の反応を見てください。 子供は素直に親の言葉を受け止め、もうこれはやってはいけないという、反省の表情に変わります。
ただやさしくするのではなく、叱り方を変えてください。
●励ましてあげる事の重要さ、子供は自信を持つ心を創る
『励ます』といいます言葉の英語での原点の意味は『心を与える』と言う事です。
子供を励ます事は、子供に私たち親の心を与える事なのです。 子供が思春期を迎え、成人になるまで生活面や精神面、子供を助け支えるのが親の使命です。
しかし、どこまで子供の自主性に任せるか、どんな時に褒め、どんな時に厳しい助言を与えるか、それは人それぞれ違います。
なので、常に子供と向き合い、スキンシップとコミュ二ケーションを取っていることが重要です。
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●子供は好奇心のかたまり
子供が新しい事を学ぼうとしている時には、子供をただ支えているのではなく、 『公平な評価』を与える必要があります。
もし子供が夢中にやっている事で失敗した時には 『もっと上手く出来るはずだったのにな今回はしょうがないな、お前なら今のまま頑張れば上手く出来るよ! パパが言わなくても自分で出来るから』などと、子供を励まし、信頼しその上、 子供本人が期待されているんだなどと思わせるぐらいにさせなければいけません。 子供の未知なる可能性を伸ばしていきましょう。 そして、失敗した時でも親はいつも子供の味方という事を感じさせて下さい。 そして、子供が自ら新しい事を学ぼうとする事は非常に大事な事ですので、 極力反対せず、子供を応援するようにして下さい。 例えば、親の強制で何かを始めさせたとしても、 子供に興味が無ければ子供はただやらされている事だけが頭にしみつき、 子供が好きなことに夢中になる重要な時期を奪われてしまいます。
●親が気を付ける事
親は子供に、これは自分でやらせるべきだと思ってやらしても、だんだんじれったくなり、ついつい親が手を出してしまうケースがよくあります。
特に幼い子の場合は、子供にやらせるより親がやった方が早い事が多いです。
しかし、子供が幾つであれ子供にやらせた事は、なるべく親が手出しをしない様に注意しなければなりません。 (忍耐力が必要です)
年齢と、能力に合わせて子ども自身にやらせる事は時間の無駄ではありません。
そして、子供が一人でやり遂げた事に対し、褒めまくりましょう。 以前、我が家に牧師さんを招いたことがあります。
その時に、パーティーの食材の買出しに行く際に玄関でいつもの様に娘が靴をはき、靴ひもが結べない為、いつも私か妻で結んでいます。
しかしその時、娘は『今日は私が結ぶ』と言い、そこで私の一番いけなかった言葉が『パパが結んだ方が早いからやって上げるよ』と言い、そこで娘は『いつもはパパとママに結んでもらっているけど、今日は自分で結ぶ』と言いました。
それは牧師さんに自分で出来る所を見せたかったのです。
そして娘自身が靴ひもを結んだのですが、やはり、かた結びになってしまい私が『だからパパがやるよって言ったじゃん』と言ったのですが、牧師さんは『ちゃんと結べたねー、けどこのままで外出するとまた靴ひもが解けてしまうから今度はパパにやってもらおうねパパの結んでいる所をよーく見ててみな』などと言われ、私が結んでいるのをじーっと見ていた時の娘の顔は真剣そのものでした。
ここで今まで当たり前のように親が結んでいたので娘も気にはしていないことでしたが、いざやらせてみるとなぜパパやママみたいに出来なかったのかと、そこで娘は真剣に結び方を見て学びます。
子供にいろいろな事をやらせてあげて下さい。
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