★アストロのエンジン
アストロは全て4.3リッターのV6エンジンであります。
そして、4.3リッターの排気量から発生される最大出力は193馬力、最大トルクは34.6sーm。そのパワーは2800回転の低回転域で発生され、重量が2トンオーバーしているにも関わらず、ストレスを感じさせないパワフルなドライビングを楽しませてくれます。
★ラジエーターは2年ごとに交換しよう
ラジエーターはフロントグリルの奥に付いていますエンジンの熱を冷やす装置なのです。
シリンダーブロックを通った熱い水は、ラジエーターに戻り風をあてることで冷却いたします。
この時に、冷却水(クーラント)が少ないとオーバーヒートの原因になります。
ラジエーターの交換時には老化するパーツ、ラジエーターホース、サーモスタットもチェックしてもらおう。
そして肝心なラジエーターのキャップの点検、このキャップはラジエーター内の圧力を調整しているので密閉が完全にされていない場合はオーバーヒートの可能性もありますので、その部分は自分でチェックしよう。
そして、クーランとには錆止め、不凍の効力をもっていますので、2年に1回の交換がベスト。
交換をしないでいると最悪、クーラントの腐食、凍結といった意味の無いクーラントとなってしまいますので、洗車の際、車いじりの際にはチェックしましょう。
★オルタネーターの交換の目安
オルタネーターは簡単にいいますと、発電機みたいなもの。
走行中に各種の電気装置に電力を供給し、バッテリーに充電する役目です。
アストロのオルタネーターはベルトを介してエンジンから駆動力を得ていますので、ベルトの張り具合も重点にチェックしておかないとバッテリー上がりも起こしますので、ベルトは要チェックですね。
★アストロのエアコンが効かなくなったら?
アストロのエアコンは、ヒーターコア、コンデンサー、コンプレッサーが配管でつながっている作りなのです。
もし、クーラーが効かなくなったら、まず始めの原因は、クーラーのガスの有無、、しかしアストロはクーラーガスをチェックしますサイトグラスがありませんので、目での確認は難しい(無理)。
ガスのチェック補充する際は車屋さんで計測ゲージというので計ってもらうのがベスト。
それとは逆に、暖房が効かない場合は、ヒーターコアに温水を流し込むサーモスタットに原因があるので、エアコンのトラブルに関しては全てプロに任せましょう。
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★ファンベルトの交換時期
ファンベルトは、オルタネーター、エアコンなどを起動させる重要な生命線です。
ファンベルトの性質はゴムですので交換をしていないと、タイヤのゴムと同じでヒビ割れが発生してきます。
アストロは1本のベルトで、クランク、パワステ、エアコン、オルタネーター、ウォーターポンプ、アイドラプーリー、テンショナーを動かし、大変重要なベルトなのです。 目安として走行距離3万キロまで達しましたら、交換してください。
オーバーしても走行は可能ですが、そういう場合は、ある日突然切れる可能性もありますので必ずチェックしましょう。
★エンジンオイルは走行距離5000kmまたは3ヶ月に1回交換しよう
エンジンオイルは、エンジンの中を流れる血液といわれている。
オイルの役目は、エンジンの磨耗する部分を、円滑にしてくれる重要な役割を果たしています。
オイルは使っているうちに変質してしまいます。
燃焼時に発生するススと水分、未燃焼燃料、異物の混入などの原因で、だんだん本来の性質が低下してしまうのであります。 そしてオイル交換と同時にオイルフィルターの交換もしたい。
オイルフィルターはオイル内のスラッジや異物を取り除いてくれます。
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